理想の働き方を書き出そう

 

次に、理想の働き方を書き出してみましょう。よく、履歴書に希望勤務の欄があると思いますが、そこに自分がどんなことを書けば良いのか迷う方も少なくありません。

 

しかし、よく考えてみれば理想の働き方は誰にでもあり、その中でもここだけを守って働いていれば自分にとって精神的にも肉体的にも余裕が生まれ、長く働き続けることができるんだけどな…といった、ある基準点が誰にでもあるはずです。

 

それは人それぞれ異なり、必ずしも周りの人に合わせなくてはいけないといったものではありません。また、長期的に安定して勤務してもらえれば、採用側としても人員採用にかかる予算のロスを防げますし、新しい薬剤師を再び育てなくてはならない苦労からも解放されるため、メリットは双方にあるのです。

 

理想の働き方を書き出す時に注意したいのが、仕事以外の時間についてです。

 

たとえば、家庭での時間を大切にしたいのであれば、勤務時間に余裕がある職場を選ぶ必要がありますが、勤務時間にもいろいろありますから、自分が何時までには帰宅していたいとか、残業はほとんどできないとか、シフトの急な変更には応じられない、家庭を持っている人への理解がある職場など、通常であれば採用側が見たらマイナスポイントとして見られてしまいそうな部分でも、まずは素直に書き出しておくことが重要です。

 

これは何も履歴書に書く必要はない情報ですが、例えば転職エージェントが求人案件を探して来てくれるという段階で伝えておくと、マッチング度の高い案件と出会えます。ぜひ活用して下さいね。

 

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