新しくチャレンジしてみたいことを書き出そう

 

次におすすめしたいのが、新しくチャレンジしてみたいことを書き出す作業です。

 

先ほどご紹介した通り、これまでの経験から、次に求める希望を書き出してみると分かると思うのですが、これだけを採用側に伝えたら、呆れられるどころか採用対象外でしかありません。なぜなら、自分の要求だけが書き出されているからです。

 

採用側は、新しい薬剤師を受け入れる時に判断することの中で、とても大切にしていることがあります。それは、自分たちの経営方針や他の薬剤師たちと素直に馴染み、積極的に新しい環境に慣れ、学び、いきいきと仕事をしてくれるか、ということです。

 

もちろんそんなことは分かっているとは思いますが、それを面接の時にどれだけ相手に伝えることができるかと言うと、やはり口先だけでは伝わりませんし、うわべのやる気は採用側に簡単にバレてしまいます。

 

大切なのは、自然に自分が感じている、やってみたいことへの好奇心やモチベーションに基づいた、「こういうことがしてみたい」という具体的な意見です。それが実際にはその薬局でできるかどうかはわからなくても、その積極性を買われて採用されることもよくあることです。

 

具体的には薬剤師としてどんなキャリアを積んでいきたいのか、といった切り口から求人情報に目を通してみると良いでしょう。実際の仕事のロールモデルを見ながら、自分がしてみたいことを探し、チャレンジしてみたいことのリストに加えておくとよいと思います。働きたいという熱意が、採用側に少しでも伝わるといいですね。

 

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