複数登録のメリット・デメリット

 

転職支援サイトを利用する際、1箇所ではなく複数の転職支援サイトに登録した方がいいと言われています。

 

しかし中には複数の転職支援サイトに登録するべきではない、1箇所に絞り込むべきだと言う人もいます。

 

では複数の転職支援サイトに登録するメリット、デメリットはどのようなことがあるのでしょうか。

 

複数の転職支援サイトに登録するメリット

 

転職支援サイトを1つに絞らずに、複数に登録した方がいいメリットは、情報がたくさん入ってくる、応募できる求人の幅が広がることにあります。

 

たとえばA転職支援サイトは求人を1500、B転職支援サイトは求人を1000持っているとすると、A転職支援サイトだけに登録した場合は1500のうちから条件に当てはまる数少ない求人だけがあなたに該当することになりますが、B転職支援サイトにも登録しておくとさらにプラス1000の中であなたの条件に当てはまる求人を探し出すことができるのです。

 

もちろん他にも複数の転職支援サイトに登録するメリットはありますが、それは転職支援サイトごとに得意分野が違うことです。

 

A転職支援サイトは全国展開するような大手調剤薬局を中心に取り扱っている、B転職支援サイトは地域に密着した調剤薬局が多い、C転職支援サイトは病院内の薬局の求人が多いなど、特色がありますので、見比べることができるのです。

 

サポート体制や転職エージェントのキャリア、対応の仕方なども転職支援サイトによってまったく違いますので、複数の転職支援サイトに登録することは転職希望者にとって非常に大きなメリットとなるのです。

 

1つに絞り込んだほうがいい理由

 

一方で転職支援サイトに複数登録するデメリットは何かと言うと、メリットの逆になります。

 

最も大きいデメリットは管理が大変になる、ということなのですが、転職支援サイトに登録すると該当する求人があれば次々と紹介してもらうことができます。

 

それが複数の転職支援サイトから一気に押し寄せてくるのですから、その中からよりあなたの条件に合った求人を探し出すと言うのは非常に時間も手間もかかる作業です。

 

場合によっては複数の転職支援サイトを通して複数の企業に応募したことで、一度に何件もの求人とやり取りすると言うことになりますから、名前間違いなどが起こることもあります。

 

さらに複数の転職支援サイトから同じ会社に経歴情報が漏れてしまい、信用を失うと言うこともあります。

 

また内定をもらえた後に断りの電話を入れる際も、間違えて本命のほうを断ってしまうリスクも背負うことになります。

 

しっかりと管理体制を整え、最終的に1つの求人に絞り込むことも一つの方法ですから活用方法を見出してみるといいでしょう。

 

 

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